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1. 虹彩認証端末(Iribio IrisKey)の概要
1)生体認証の中で最も精度の高い「虹彩認証システム」を、カメラ、レンズ、プロセッサー、メモリーをモジュール として一体化し小型化に成功した。
2)使い方は、極めて簡単。上部の凹面鏡を見て焦点を合わせるだけ。
3)認証に要する時間は、平均1秒以下。(最初の登録時を除く)
4)PCの情報を安全、確実に保護。 例えPCや認証端末を盗まれても内部の情報は読み出せない。
2.Iribio IrisKeyの特徴
1)独自特許技術のBlock Pattern分析方式による虹彩認証アルゴリズム搭載
2)虹彩認証用に開発したイメージセンサーモジュール
3)端末内に高精度な虹彩認識システムを内蔵
4)不正行為から情報の流出を防ぐため、端末内で認証を行うMatch-On 方式の認証システム
5)50Lux‐10.000Lux の照明環境まで認識可能
6)早い認証速度(1:1認証0.3秒)
7)東洋人に多い細い眼やまつげが下向きで虹彩にかかる人でも登録、認証が可能
8)Qritekの独創的な技術により、写真、コピー等による成りすましも困難
9)“MyGuard IrisDoc”(アプリケ−ションプログラム)により、PCのファイルを虹彩認証により暗号化・複合化することが可能
虹彩情報流出を防ぐためのMatch-On 方式の認証システム
既存の生体認証は、個人の生体情報(特徴データ)をコンピュータのDBに保存し、これを端末機から送られてくる生体情報と比較する“Store-on”方式が多い。
この方式は生体情報がコンピュータ内に保存されているためハッキングのような不法手段を通じて個人の生体情報が外部へ流出する恐れがある。
これに対してIrisKeyは個人の虹彩情報が外部に流出しないよう、虹彩データの保存や照合などはPCで行うのではなく、必要な全ての処理が端末内で行われる“Match-on”方式の虹彩認証端末である。
3. Iribio IrisKeyの機能
1)虹彩登録:虹彩登録及び削除
2)Windowsログオン:許可された使用者のみ虹彩認証でログオン可能、許可されてない人のログオン拒否
3)ファイル保護機能:AESによるファイルの暗号化機能
4)ファイルの完全抹消機能:米国国防省標準DoD 5520.22-MおよびGutmann方式を採用
4. 虹彩認証端末Iribio IrisKeyの仕様
| 分 類 |
仕 様 |
| 本体 |
| 寸法 |
47(W)×91(L)×20.5(D)cm |
| 重量 |
58g |
| 接続ケーブル |
USBケーブル(70cm付属) |
| インターフェース |
USB 1.1以上 |
| 虹彩カメラ |
| センサー |
IRIS 203N CMOSセンサー(1/4インチ) |
| 視認距離 |
7〜11cm(焦点深度 0.5 - 1cm) |
| 照明 |
白色LED、赤外線LED |
| 虹彩ガイド |
凹面鏡 |
| 内臓システム |
| プロセッサー |
Analog Blackfin Microprocessor - 500Mhz |
| メモリー |
16MB(SDRAM) |
| フラッシュメモリー |
1MB(内臓システム&認証データ記録用) |
| アルゴリズム |
| 虹彩アルゴリズム |
Qritek Iris Algorithm(特許取得済み) |
| 通信プロトコル |
Qritek encrypted communication protocor |
| 利用可能PC |
| OS/CPU |
WindowsXP, 2000/PentiumV-400Mhz以上 |
| メモリー |
100MB以上の空き容量 |
| ドライブ |
CD-ROMドライブ |
| 消費電力 |
| 消費電力 |
300mw(待機)〜1.4W(最大) |




